レコード・バイヤーズ・ダイアリー―レコード・バイヤー内門洋の華麗なる海外買い付け日記
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作者 : 内門 洋
定価 : ¥ 1,890
出版元 : リットーミュージック
発売日 : 2006-08
カテゴリ : 単行本
ランキング : 64872
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| 価格 | 商品名 | 納期 |
| ¥ 1,890 | レコード・バイヤーズ・ダイアリー―レコード・バイヤー内門洋の華麗なる海外買い付け日記 | 通常24時間以内に発送 |
旅に行きたい! レコード買いたい!海外のレコード屋さんの写真がいっぱい載ってて、旅気分が高まります。
それと、著者の買いっぷりに影響されて、レコードを買いたくなる!
前半は内門氏の買い付けルポで、いわば内側から見た買い付けの実態。
後半、ミズモト氏が同行取材した部分は、外側からの買い付け考察。
両方があることで、複眼的(楕円的)に海外買い付けを見ることができます。
内門氏には、ぜひ情熱大陸に出演してほしいです(笑)。
巻末コラムも、レコード好き、音楽好きには胸をしめつけられるような内容…。
音楽文化の底辺、イヤ端っこではこんなに熱い世界が広がっていた知られざるレコード買い付けの実態。
興味無い人にはゴミ同然の本だろうが、レコ好きにとっては、
汚いレコ屋の一枚一枚にはこういうロマンが染み付いているのだと、
勝手に想像が膨らみ、より一層レコに惚れるという意味で実に意義深い本だ。
ブログ調に、話し言葉と写真と編集者の合いの手が
小気味良く展開され、非常に読みやすい。
「買い付け」の悲哀、喜び、臨場感が実にリアルに感じられる。
レコ好きとて分からないレコードがいっぱい出てくるが、
そんなことはどうでもいい。
残念なのが、ミズモト氏のラスベガス同行パート。
これ、明らかに不要。写真が極端に減るし、なぜか三段組。
2人で行ったのに、何で掛け合いがないのよ。
最後のエッセイも何だかな、で全体としては尻すぼみな構成だが、
ありそうでなかった希少性と前半の素晴らしさで★4つ。
何よりも、こんなにも音楽が好きな人たちがいるんだと
思えることが幸せだ。
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